膀胱結石摘出術

膀胱結石摘出術

犬や猫は膀胱結石ができてしまうことが少なくありません。
その結石を取り除く手術を腹腔鏡下で行うことにより、肉眼では見えにくい膀胱の中を鮮明に観察しながら手術を行うことができるため、膀胱粘膜を傷つけることがなく、膀胱や尿道の結石の取り残しを極めて少なくすることができます。

腹腔鏡で膀胱結石摘出術を行うメリット

①膀胱を切開する大きさが1cm程度と小さな傷で手術することができる。
②膀胱の中を鮮明に見ながら、小さな結石まで取り出すことができる。
③膀胱の粘膜を傷つけることなく結石を取り出すことができます。
④膀胱の中の異常な病変があった場合、同時に組織検査することも可能。
⑤尿管からの尿の流出を観察することによって腎臓からの出血の有無の確認ができる。

©CHAM動物内視鏡外科チーム