乳び胸手術

乳び胸手術

リンパ液の流れになんらかの障害が起こり、胸の中に乳び液が溜まってしまうと乳び胸という病気を発症します。従来の開腹手術では、数カ所にかなり大きな切開を必要とすることから、動物たちに大きな負担をかけてしまうことがありました。それに対して、胸腔鏡や腹腔鏡下での手術では小さな傷で済み、胸管処理も鮮明な画像視野で実施できます。

腹腔鏡で乳び胸手術を行うメリット

①傷が小さいことから痛みが少なく、動物の回復が早い。 ②胸管や乳び槽を拡大された鮮明な視野で確認し細やかな手術を行うことができる。

©CHAM動物内視鏡外科チーム